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元気を出す [病気とココロ]

昨日は、一瞬間違った記事を投稿してしまい、
ご迷惑をおかけしました。
目にした方、不快に思ったことでしょう。
本当にごめんなさい。


元気って、人によって量が決まっていて、
その限界に達すると、回復するまで元気が出なくなるとおもいます。
その量は、人それぞれで、多い人もいれば、少ない人もいる。
元気の量が多い人は、精神的にも肉体的にもパワフルですね。
その元気が持続する間は、かなりいろんなことを積極的にこなしていくのでしょう。
しかし、そういう人ほど要注意で、
元気が涸渇してしまうと、一気にダウンしてしまう。
涸渇しないようにするには、やっぱり自分の元気を過信しすぎない、
無理をしない、と言うことでしょうか。
自分はできる、と思っていても、
実際は無理だったり、
無理矢理はじめて、途中で挫折したり。
そういうことは、重なるととても大きなストレスになります。

だから、無理をしない。
元気を大事にする。
元気は出し惜しみする。
大盤振る舞いは避けること。
いざというときのために、
元気が出せるように、ある程度残しておかないといけません。

元気の限界値を知るのは困難です。
でも、何となく雰囲気でわかることもあるはず。
敏感に察知して、元気の出し過ぎには注意が必要です。

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