あせり [病気とココロ]
今日の仕事は、
なんだか気ばっかり焦ってしまって、
空回りしていました。
今日一緒に仕事をしていた看護師さんも、
一人、とにかく人を焦らせることが特技の看護師さんがいて、
彼女の畳み掛けるような質問に、振り回されていました。
いや、まだそこまで行ってないから、ちょっと待ってほしいのに、
自分はその仕事がしたいから、私にどうするのか聞く。
診てないのに、指示も出せないでしょう…
自分に余裕がなくなると、
ちょっとのことがとっても大事に感じられます。
ちょっとプラスされた仕事でも、
ちょっとではなく、すごく沢山追加されたような気がする。
これじゃあだめだ、と思うのですが、
ダメだ、と思えば思うほど、緊張感が増えます。
焦らず、マイペースに過ごしたいですね。
話は変わりますが、
最近、とても緊張しています。
娘の受験が、もう本当にすぐなんですが、
それが原因というわけでもなく、
とにかく胸が苦しくなるほど、ドキドキしています。
先日は、なんてことのないことだったのですが、
テレビを見ていた夫の「あーっっっっっ!!!!」
という声に驚いてしまって、
一瞬心臓が何かに掴まれたような感じがして、
思わず自分も大きくびくっと
してしまいました。
なんだか情けないです。
色々なことが引っかかっている今日この頃、
いつになったら平和な世の中になるのでしょうね。
なんだか気ばっかり焦ってしまって、
空回りしていました。
今日一緒に仕事をしていた看護師さんも、
一人、とにかく人を焦らせることが特技の看護師さんがいて、
彼女の畳み掛けるような質問に、振り回されていました。
いや、まだそこまで行ってないから、ちょっと待ってほしいのに、
自分はその仕事がしたいから、私にどうするのか聞く。
診てないのに、指示も出せないでしょう…
自分に余裕がなくなると、
ちょっとのことがとっても大事に感じられます。
ちょっとプラスされた仕事でも、
ちょっとではなく、すごく沢山追加されたような気がする。
これじゃあだめだ、と思うのですが、
ダメだ、と思えば思うほど、緊張感が増えます。
焦らず、マイペースに過ごしたいですね。
話は変わりますが、
最近、とても緊張しています。
娘の受験が、もう本当にすぐなんですが、
それが原因というわけでもなく、
とにかく胸が苦しくなるほど、ドキドキしています。
先日は、なんてことのないことだったのですが、
テレビを見ていた夫の「あーっっっっっ!!!!」
という声に驚いてしまって、
一瞬心臓が何かに掴まれたような感じがして、
思わず自分も大きくびくっと
してしまいました。
なんだか情けないです。
色々なことが引っかかっている今日この頃、
いつになったら平和な世の中になるのでしょうね。
糖尿病 [病気とココロ]
コントロールがとても難しい病気ですね。
食事療法も運動療法も、かなりの意志の強さが必要です。
薬物療法は、飲み方が重要。
重症になれば、インシュリン療法も行われます。
コントロールをするのに重要な点は、
一気に節制するのではなくて、
少しずつ、食事内容を変更したり、
運動にしても、きつい運動を急激に始めるのではなく、
長続きできそうなものをゆっくり始める。
とにかく、長く続けられるような、生活習慣を身に着けることが重要です。
一度コントロールがよくなると、
油断をしてしまって、気が抜けてしまうと、
一気に悪くなる可能性があるのも、この病気の特徴です。
厄介ですね。完全に治癒する病気ではないですし。
糖尿病の患者さんは、大きく分けて2つのタイプの人がいるように思います。
とても神経質に管理する人と、
とても自由な人。
神経質に管理する人は、
自分で血糖測定器を購入して、
毎日のように測っては記録する。
そして、少しでも変動があれば、
それを補正しようと躍起になる。
自由な人は、それこそ本当に自由で、
病気なんて関係ない生活をする。
入院して管理されている間は、
それなりに血糖値も安定するのですが、
退院すれば、元の木阿弥。
それどころか、さらに悪化させてしまうこともしばしば。
糖尿病の患者さんに、うつ病だとか、不眠症の方が多いと言われます。
一つ病気があると、自由ではなくなる気がするのも、よくわかります。
まして、糖尿病は色々な制限が多い病気です。
糖尿病だ、と思うと、悲しくなりますよね。
しかし、なってしまったなら、
うまくコントロールすれば、あまり苦も無く付き合える病気だと思います。
一生おつきあいしなければならない病気です。
前向きに、病気に向かい合っていただきたいものです。
食事療法も運動療法も、かなりの意志の強さが必要です。
薬物療法は、飲み方が重要。
重症になれば、インシュリン療法も行われます。
コントロールをするのに重要な点は、
一気に節制するのではなくて、
少しずつ、食事内容を変更したり、
運動にしても、きつい運動を急激に始めるのではなく、
長続きできそうなものをゆっくり始める。
とにかく、長く続けられるような、生活習慣を身に着けることが重要です。
一度コントロールがよくなると、
油断をしてしまって、気が抜けてしまうと、
一気に悪くなる可能性があるのも、この病気の特徴です。
厄介ですね。完全に治癒する病気ではないですし。
糖尿病の患者さんは、大きく分けて2つのタイプの人がいるように思います。
とても神経質に管理する人と、
とても自由な人。
神経質に管理する人は、
自分で血糖測定器を購入して、
毎日のように測っては記録する。
そして、少しでも変動があれば、
それを補正しようと躍起になる。
自由な人は、それこそ本当に自由で、
病気なんて関係ない生活をする。
入院して管理されている間は、
それなりに血糖値も安定するのですが、
退院すれば、元の木阿弥。
それどころか、さらに悪化させてしまうこともしばしば。
糖尿病の患者さんに、うつ病だとか、不眠症の方が多いと言われます。
一つ病気があると、自由ではなくなる気がするのも、よくわかります。
まして、糖尿病は色々な制限が多い病気です。
糖尿病だ、と思うと、悲しくなりますよね。
しかし、なってしまったなら、
うまくコントロールすれば、あまり苦も無く付き合える病気だと思います。
一生おつきあいしなければならない病気です。
前向きに、病気に向かい合っていただきたいものです。
平穏無事に暮らすということ [病気とココロ]
気分の波は、だれにでもあるものだと思います。
波の大きさは、人それぞれ。
波が大きければ、病気と判断されることがありますが、
その基準はどこにあるのでしょうか。
波が少しでもあると、
「気分が上がったり下がったりして、おかしい」
と思う人がいます。でも、一方では、
同じくらい波があっても、
「このくらい、あっても当たり前」
と思う人もいます。
どちらが正しい、ということもありませんが、
思い方によって、対処の方法は違ってきます。
前者のように思う場合、やはり病気として対処されてしまいます。
安定剤を使ったり、抗うつ薬を使ったり、
カウンセリングを受けたりして、治療します。
後者のように思う場合、その変動は、正常範囲内と判断されます。
そのような場合、気分転換等、セルフコントロールで対処します。
病気とは言いません。
考え方次第で、病気にも正常にもなる、
それが気分障害の特徴といえます。
どのくらいで自分が妥協できるか、
それも大きな治療の目安になります。
何としてでも、気分の上がり下がりなく、
平穏無事に暮らしたい、と思っても、
普通は、この世の中に生きていく限り、
そんなことはあり得ません。
自分が何をしようとも、色々なことが周りで起きますから、
その影響を受けないことは絶対にありません。
疲れ、緊張、その他の感情の浮き沈み。
そんなのが全くない人はいません。
それを理解したうえで、治療を進めるべきかと思います。
そして、どのくらいの気分の振れ幅ならいいのか、
考えていくべきではないでしょうか。
波の大きさは、人それぞれ。
波が大きければ、病気と判断されることがありますが、
その基準はどこにあるのでしょうか。
波が少しでもあると、
「気分が上がったり下がったりして、おかしい」
と思う人がいます。でも、一方では、
同じくらい波があっても、
「このくらい、あっても当たり前」
と思う人もいます。
どちらが正しい、ということもありませんが、
思い方によって、対処の方法は違ってきます。
前者のように思う場合、やはり病気として対処されてしまいます。
安定剤を使ったり、抗うつ薬を使ったり、
カウンセリングを受けたりして、治療します。
後者のように思う場合、その変動は、正常範囲内と判断されます。
そのような場合、気分転換等、セルフコントロールで対処します。
病気とは言いません。
考え方次第で、病気にも正常にもなる、
それが気分障害の特徴といえます。
どのくらいで自分が妥協できるか、
それも大きな治療の目安になります。
何としてでも、気分の上がり下がりなく、
平穏無事に暮らしたい、と思っても、
普通は、この世の中に生きていく限り、
そんなことはあり得ません。
自分が何をしようとも、色々なことが周りで起きますから、
その影響を受けないことは絶対にありません。
疲れ、緊張、その他の感情の浮き沈み。
そんなのが全くない人はいません。
それを理解したうえで、治療を進めるべきかと思います。
そして、どのくらいの気分の振れ幅ならいいのか、
考えていくべきではないでしょうか。
湿疹と生理痛と [病気とココロ]
最近、元気なことは元気なのですが、
いろいろなことがありすぎて、疲れます。
体が疲れるよりは、心が疲れます。
そうすると、やっぱり弱いところがやられます。
いま、手湿疹が非常に悪くなっています。
おそらく、原因は娘の受験と、自分の仕事。
自分の仕事のほうは、きっとこのままいけば大丈夫なのですが、
娘の受験は、本当に不安。
あと1か月半とはいえ、ここからが大変です。
昨日は、生理痛がひどくて。
このところ、生理痛がひどいのは、やっぱりストレスのせいかな。
人間の体は、本当に弱いと思います。
ストレスも、あらゆるところに影響を及ぼしますね。
やっぱりストレスケアが重要です。
明日、明後日で、どうにかリセットしよう。
いろいろなことがありすぎて、疲れます。
体が疲れるよりは、心が疲れます。
そうすると、やっぱり弱いところがやられます。
いま、手湿疹が非常に悪くなっています。
おそらく、原因は娘の受験と、自分の仕事。
自分の仕事のほうは、きっとこのままいけば大丈夫なのですが、
娘の受験は、本当に不安。
あと1か月半とはいえ、ここからが大変です。
昨日は、生理痛がひどくて。
このところ、生理痛がひどいのは、やっぱりストレスのせいかな。
人間の体は、本当に弱いと思います。
ストレスも、あらゆるところに影響を及ぼしますね。
やっぱりストレスケアが重要です。
明日、明後日で、どうにかリセットしよう。
ストレス太り [病気とココロ]
今日の昼休み、休憩室で見たテレビ番組で、
ストレスによって太ることをやってました。
ストレスが、人間に命の危険をもたらすということで、
人間の体が命を守ろうとして反応した結果、
副腎皮質からホルモンが分泌される。
そのホルモンは、生命を維持するために必要な栄養を、
外から摂取し、中にため込む働きをする。
つまり、食欲が増進し、体に脂肪がため込まれる。
だからこそ、太りやすくなるらしいです。
まあ、みんなが同じような反応をするわけではないと思いますが、
なんかわかりますね、そのメカニズム。
たしかに、とっても食欲が増す、というか、
食べないではいられなくなることがあって、
体重が増える。
でも、自分ではなかなか抑えられない。
ホルモンのおかげ、と言われれば、
なんだか納得できます。
いずれにしても、気を付けないといけないのは変わらないのですが。
ストレスは軽減しないといけません。
ストレスによって太ることをやってました。
ストレスが、人間に命の危険をもたらすということで、
人間の体が命を守ろうとして反応した結果、
副腎皮質からホルモンが分泌される。
そのホルモンは、生命を維持するために必要な栄養を、
外から摂取し、中にため込む働きをする。
つまり、食欲が増進し、体に脂肪がため込まれる。
だからこそ、太りやすくなるらしいです。
まあ、みんなが同じような反応をするわけではないと思いますが、
なんかわかりますね、そのメカニズム。
たしかに、とっても食欲が増す、というか、
食べないではいられなくなることがあって、
体重が増える。
でも、自分ではなかなか抑えられない。
ホルモンのおかげ、と言われれば、
なんだか納得できます。
いずれにしても、気を付けないといけないのは変わらないのですが。
ストレスは軽減しないといけません。
変な食欲 [病気とココロ]
ストレスがたまると、変に食欲が出ます。
普通に食事は食べられなくなるのですが、
よくわからない時間に無性に食べたくなる。
だから、なんだか訳のわからない食生活になってしまって、
また、自己嫌悪。
自己管理が全くできません。
食欲がアップしているときは、自分自身要注意なんですけど、
全然コントロールできなくなっている自分がいます。
バランスを取るためには、食欲に変わるなにかをするしかないのですが、
夢中になれることを、何かしら作っておくしかないですね。
ピアノの発表会前は、ピアノの練習がちょうど良かったのですが、
発表会が終わったら、なんだか気が抜けてしまって、ダメです。
皆さんは、こんなことはありませんか?
食欲のコントロール、本当に難しい課題です。
できるだけ、いろんな手を持つことが大切ですね。
なにか食べたくなったら、食べ物のあるところから逃げる、とか、
食べ物の誘惑を絶ちきるような趣味に打ち込むとか、
うまい気分転換法を身につけて、
食欲、そしてストレスに負けないようになりたいものですね。
ストレスは、いろんな害をもたらします。
でも、全くストレスを感じずに生活することは、
ほぼ不可能だと思います。
ストレスとうまくつきあう。
これが大切です。
普通に食事は食べられなくなるのですが、
よくわからない時間に無性に食べたくなる。
だから、なんだか訳のわからない食生活になってしまって、
また、自己嫌悪。
自己管理が全くできません。
食欲がアップしているときは、自分自身要注意なんですけど、
全然コントロールできなくなっている自分がいます。
バランスを取るためには、食欲に変わるなにかをするしかないのですが、
夢中になれることを、何かしら作っておくしかないですね。
ピアノの発表会前は、ピアノの練習がちょうど良かったのですが、
発表会が終わったら、なんだか気が抜けてしまって、ダメです。
皆さんは、こんなことはありませんか?
食欲のコントロール、本当に難しい課題です。
できるだけ、いろんな手を持つことが大切ですね。
なにか食べたくなったら、食べ物のあるところから逃げる、とか、
食べ物の誘惑を絶ちきるような趣味に打ち込むとか、
うまい気分転換法を身につけて、
食欲、そしてストレスに負けないようになりたいものですね。
ストレスは、いろんな害をもたらします。
でも、全くストレスを感じずに生活することは、
ほぼ不可能だと思います。
ストレスとうまくつきあう。
これが大切です。
親離れ・子離れ [病気とココロ]
子どもはどんどん成長していきます。
はじめは難しかったことでも、
すぐにできるようになっていく。
それに、興味の対象もどんどん変わっていって、
自分の今やりたいことに対して一生懸命。
だから子供は面白いんだと思いますが、
それについていけない親がいる。
最近は、少子化のせいか、子どもにすべてを注いでしまう親が
時々、と言うか、頻繁にみられます。
特に母親。
自分の趣味も持たず、子どものためになることをひたすら考えて、
そればかりを追いかける。
そういう人は、子どもが小さくて、自分の思い通りになっている間は良いのですが、
大きくなって、子どもが自立しようとすると、
自立を阻止しようとしたり、自分が落ち込んでしまったり、
とにかくやっかい。
そのような人は、自分と子どもの境目が無いのだと思います。
子どもが成長して、自分と距離ができると、
猛烈に不安になってくる。
寂しくなって、何もやる気がなくなってくる。うつ状態ですね。
空の巣症候群という言葉があります。
手をかけていたものがなくなってしまうことで、
やりがいがなくなってしまって、うつ状態になる。
鳥が、子どもの鳥たちを巣立ちさせ、
巣が空になってしまった時を想像してつけられた名前。
子どもは大きくなります。
子供が巣立った時、
どんな感情が湧くでしょうか。
うれしい。誇らしい。まだまだ楽しみ。
それとも、寂しい。悲しい。
悲しかったり、寂しかったりする人。
自分と子どもは別のものという認識を、
しっかり持つ必要があります。
できれば子どもではない、別の趣味を持つことを
お勧めします。
自分の人生、しっかり楽しんでいただきたいものです。
はじめは難しかったことでも、
すぐにできるようになっていく。
それに、興味の対象もどんどん変わっていって、
自分の今やりたいことに対して一生懸命。
だから子供は面白いんだと思いますが、
それについていけない親がいる。
最近は、少子化のせいか、子どもにすべてを注いでしまう親が
時々、と言うか、頻繁にみられます。
特に母親。
自分の趣味も持たず、子どものためになることをひたすら考えて、
そればかりを追いかける。
そういう人は、子どもが小さくて、自分の思い通りになっている間は良いのですが、
大きくなって、子どもが自立しようとすると、
自立を阻止しようとしたり、自分が落ち込んでしまったり、
とにかくやっかい。
そのような人は、自分と子どもの境目が無いのだと思います。
子どもが成長して、自分と距離ができると、
猛烈に不安になってくる。
寂しくなって、何もやる気がなくなってくる。うつ状態ですね。
空の巣症候群という言葉があります。
手をかけていたものがなくなってしまうことで、
やりがいがなくなってしまって、うつ状態になる。
鳥が、子どもの鳥たちを巣立ちさせ、
巣が空になってしまった時を想像してつけられた名前。
子どもは大きくなります。
子供が巣立った時、
どんな感情が湧くでしょうか。
うれしい。誇らしい。まだまだ楽しみ。
それとも、寂しい。悲しい。
悲しかったり、寂しかったりする人。
自分と子どもは別のものという認識を、
しっかり持つ必要があります。
できれば子どもではない、別の趣味を持つことを
お勧めします。
自分の人生、しっかり楽しんでいただきたいものです。
身体の元気と心の元気 [病気とココロ]
連動していることが多いのですが、
最近の私は、ちょっと別です。
結構気持ちは元気で、
今までに無いくらい前向きになっている(今の仕事に対しては???ですが。)のに、
肩こりとか、手の湿疹とかすごくひどい状態になっています。
とくに、今日は肩こりがひどくて、
とにかく右肩が痛い。
カイロ貼っても暖まらない感じがして、
相当病んでいるな―、という感じ。
でも、それなのに、気持ちはとても穏やかで、
家の仕事したくない、とか、
仕事に行きたくない、というのはあっても、
それで鬱々とした気持ちにはならないようです。
ピアノの発表会が終わって、
ちょっと気持ちに余裕が出てきたかな。
そんなときもないとね。なんて思いながら、
今の状態を楽しんでいます。
この元気、とりあえず娘の受験が終わるまで
キープしていかなければ。
あと2ヶ月半、がんばろ。
(私が受けるんじゃないけどね。)
最近の私は、ちょっと別です。
結構気持ちは元気で、
今までに無いくらい前向きになっている(今の仕事に対しては???ですが。)のに、
肩こりとか、手の湿疹とかすごくひどい状態になっています。
とくに、今日は肩こりがひどくて、
とにかく右肩が痛い。
カイロ貼っても暖まらない感じがして、
相当病んでいるな―、という感じ。
でも、それなのに、気持ちはとても穏やかで、
家の仕事したくない、とか、
仕事に行きたくない、というのはあっても、
それで鬱々とした気持ちにはならないようです。
ピアノの発表会が終わって、
ちょっと気持ちに余裕が出てきたかな。
そんなときもないとね。なんて思いながら、
今の状態を楽しんでいます。
この元気、とりあえず娘の受験が終わるまで
キープしていかなければ。
あと2ヶ月半、がんばろ。
(私が受けるんじゃないけどね。)
イライラする [病気とココロ]
なんだかイライラする、そんな1日でした。
特に何があったわけでもないのですが、
なんだかイライラする。
落ち着いてピアノも弾けないし、
寝てもいられない。
眠いのでお昼寝しても、
結局は時間が気になってちゃんと寝られない。
何にも有用なことができていないので、余計になんかイライラ。
そんな日があっても良いとは思うのですが、
ダメなんですね。
もっと自分に甘くしなきゃ、と思うのですが、
いつも「これじゃダメだ」って思ってしまいます。
やらなきゃいけないこと、やりたいことが
山のようにあって、
何も手がつけられない。
一つ一つと思っても、
なかなかね。
もっとおおらかに生きていけたら、
きっと世の中の見え方も変わるんだろうな。
特に何があったわけでもないのですが、
なんだかイライラする。
落ち着いてピアノも弾けないし、
寝てもいられない。
眠いのでお昼寝しても、
結局は時間が気になってちゃんと寝られない。
何にも有用なことができていないので、余計になんかイライラ。
そんな日があっても良いとは思うのですが、
ダメなんですね。
もっと自分に甘くしなきゃ、と思うのですが、
いつも「これじゃダメだ」って思ってしまいます。
やらなきゃいけないこと、やりたいことが
山のようにあって、
何も手がつけられない。
一つ一つと思っても、
なかなかね。
もっとおおらかに生きていけたら、
きっと世の中の見え方も変わるんだろうな。
夫婦関係 [病気とココロ]
地域性ということはないと思いますが、
ここ数年、夫婦関係が悪いためにストレスが溜まってしまって、
自律神経失調症、うつ病、その他になってしまい、
受診するケースが増えています。
もともと夫婦であっても赤の他人。
分かり合えるところとそうでないところがあるのはあたりまえ。
ずっと一緒にいれば、お互いのいいところも悪いところも
すべて見えてしまいますね。
お互いにそれを我慢できれば、関係は悪くならずに済むでしょうけど、
我慢できないほどの何かがあると、
その間には緊張感が生まれます。
その緊張感が、ストレスですね。
少しのストレスであれば、
その存在で、人生が楽しくなることもあります。
でも、大概の場合、そのストレスは決して小さいものではありません。
子は鎹、とは、よく言ったものです。
子どものために、子どもがいるために離婚はできない、
という妻の、何と多いことか!
本当に、女性は辛抱強い人が多いです。
今日は、定年退職後のご主人に我慢できない人と、
子どもがいるために、安定した生活のために離婚できない人に出会いました。
お二人とも、ほぼ初めて、心の内を打ち明けてくれました。
他人との関係は、本当に難しいです。
近い他人ほど、関係を作るのは難しい。
安心できる関係が、長続きさせる秘訣なのではないかと思います。
お互いに、反省しあうことが大切。
謙虚になって、自分を反省すること。
片方だけがそうしていてもだめ。
二人で、謙虚になることです。
せっかく出会えた二人。
関係がせっかくできたのです。
大事にしていってほしいものです。
ここ数年、夫婦関係が悪いためにストレスが溜まってしまって、
自律神経失調症、うつ病、その他になってしまい、
受診するケースが増えています。
もともと夫婦であっても赤の他人。
分かり合えるところとそうでないところがあるのはあたりまえ。
ずっと一緒にいれば、お互いのいいところも悪いところも
すべて見えてしまいますね。
お互いにそれを我慢できれば、関係は悪くならずに済むでしょうけど、
我慢できないほどの何かがあると、
その間には緊張感が生まれます。
その緊張感が、ストレスですね。
少しのストレスであれば、
その存在で、人生が楽しくなることもあります。
でも、大概の場合、そのストレスは決して小さいものではありません。
子は鎹、とは、よく言ったものです。
子どものために、子どもがいるために離婚はできない、
という妻の、何と多いことか!
本当に、女性は辛抱強い人が多いです。
今日は、定年退職後のご主人に我慢できない人と、
子どもがいるために、安定した生活のために離婚できない人に出会いました。
お二人とも、ほぼ初めて、心の内を打ち明けてくれました。
他人との関係は、本当に難しいです。
近い他人ほど、関係を作るのは難しい。
安心できる関係が、長続きさせる秘訣なのではないかと思います。
お互いに、反省しあうことが大切。
謙虚になって、自分を反省すること。
片方だけがそうしていてもだめ。
二人で、謙虚になることです。
せっかく出会えた二人。
関係がせっかくできたのです。
大事にしていってほしいものです。